「ちょっと大きめの本があるのでどうですか」と、お客さまからのお電話。
詳しくお聞きしますと、亡くなられたご主人の本だとか。
他にも結構あったようですが、教え子の方に殆どお譲りして残った本ということです。
タイトルをお聞きすると、やはりお伺いしたほうが良いのかも、と判断して、場所をお聞きすると、片道2時間ほどの道のり。
・・・・・・もう20年以上も前に一度だけ扱ったことのあるあの本だと思うが「残り物には福がある」ということで、今から行ってきまーす。
さぁー、雨のドライブになるので、あわてずユックリと安全運転で。